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一団の土地(買いの一団・売りの一団)

国土利用計画法の事後届出、事前届出において

買い一団と売り一団の土地

買いの一団

上記が市街化区域内にある「A所有の甲地(1000㎡)」と「B所有の乙地(1000㎡)」をCが取得する場合、Cは2000㎡を取得することになります。(買い一団)

売りの一団

また、市街化区域内にあるC所有の2000㎡の土地を分筆して、1000㎡をAに売却、残りの1000㎡をCに売却する場合を「売り一団」と言います。

事後届出と一団の土地

事後届出では、「取得者の面積」が一定面積以上の場合、届出が必要です。
つまり、取得者の面積で判断します。

「買い一団」では、取得者は市街化区域の2000㎡の土地を取得しているので、取得者Cは事後届出が必要です。
「売り一団」では、取得者AとBはそれぞれ、市街化区域の土地1000㎡しか取得していないので、AもBも事後届出は不要です。

事前届出と一団の土地

事前届出では、「当事者双方(売主と買主のどちらか一方)の面積」が一定面積以上の場合、届出が必要です。
つまり、当事者双方(売主と買主)の面積で判断します。

「買い一団」では、取得者は市街化区域の2000㎡の土地を取得しているので、A、B、Cはそれぞれ事前届出が必要です。
「売り一団」では、売主Cが市街化区域の土地2000㎡を売却しているので、A、B、Cはそれぞれ事前届出が必要です。

 

 


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