宅建通信講座メルマガ(無料)

みなし仕入れ率

みなし仕入れ率とは

国に納付すべき消費税を計算するための簡易的な制度です。

不動産業では、消費税率の40%で計算するため、消費税8%の場合、みなし仕入れ率3.2%、消費税10%の場合、みなし仕入れ率4%となります。

■みなし仕入れ率の具体例と詳細

通常、納付すべき消費税を計算する場合、
「売り上げによって預かった消費税」-「仕入れをすることで支払った消費税」
で計算できます。

不動産業の場合、
売上によって預かった消費税は
「仲介手数料」「店舗・事務所など非居住用建物の家賃」は消費税が課税されますが、「居住用建物の家賃や管理費」は消費税が課税されません。

一方、仕入れをすることで支払った消費税については、「修繕費」「水道光熱費」「広告宣伝費」に支払った消費税が一例です。

これらの「売上」や「経費」についてそれぞれ消費税を計算するのは面倒ですよね!

そこで、みなし仕入れ率を使うことで、簡易的に納付すべき消費税を計算できるわけです。

課税売上(税抜)×(みなし仕入率)50%×(税率)5%=納付する消費税額

これが「報酬=仲介手数料」で使われているわけです。
消費税が8%と考えれば

 報酬額×みなし仕入率40%×消費税率8%
=報酬額×3.2%・・・納付すべき消費税額

つまり、4%を報酬額に上乗せして、請求することができるわけです。

ただし、これは免税業者のみの制度です。
課税業者は通常の消費税率で報酬額の上限を計算します。

6月から宅建合格するためには?



宅建通信講座:短期
 
宅建短期講座

宅建合格:無料メルマガ


29年合格する為の・・・


宅建合格するための無料動画


最近の記事


宅建の法律用語集


科目別の宅建試験対策


権利関係のポイント集


宅建単語集


宅建勉強法を自己診断


宅建試験の概要