宅建通信講座メルマガ(無料)

一部他人物売買(契約不適合責任)

一部他人物売買とは?

(このページは、改正民法に対応しています)

例えば、売主Aが買主Bに対して、「甲地」と「乙地」を売却したとします。

A――――――――→B
  「甲地」と「乙地」

しかし、「甲地」はA所有でしたが、「乙地」は第三者Cの物だっとします。
これが、「一部他人物売買」です。

その場合、もしかしたら、AはCから「乙地」を取得することができず、Bに引渡すことができない可能性もあります。

このように買主に他人物(乙地)を引渡せない場合に、「一部他人物売買」における売主の担保責任が生じます。

一部他人物売買における売主の担保責任(契約不適合責任)

売主が、「甲地」と「乙地」を買主に引渡す契約をしたにも関わらず、「甲地」しか引渡さない場合(「乙地」を引渡さない場合)、買主は、契約した義務を履行していません。この場合、買主は、売主に対して、①追完請求権、②代金減額請求権、③損害賠償請求権、④解除権を有します。

 

■関連記事

→ 全部他人物売買
→ 一部他人物売買
→ 数量指示売買
→ 抵当権の制限ついた不動産の担保責任
→ 瑕疵担保責任
→ 隠れた瑕疵

 

2021年・令和3年の宅建通信講座レトスの予想模試
 

宅建合格:無料メルマガ


令和3年合格する為の・・・


宅建合格するための無料動画


最近の記事


宅建の法律用語集


科目別の宅建試験対策


権利関係のポイント集


宅建単語集


宅建勉強法を自己診断


宅建試験の概要

宅建関連サイト