宅建通信講座メルマガ(無料)

無権代理

無権代理とは、代理権がないにも関わらず、代理行為をすることです。

例えば、あなたが、勝手に、Aさんの土地をBさんに売る契約をすることです。
この場合、あなたが無権代理人です。

A(本人)―――あなた(無権代理人)――→B(相手方)
                      Aの土地

無権代理をした場合、どうなるのか?
一応無効となります。厳密には、有効でも、無効でもない不安定な状態と言えます。

上記例で考えると、誰が困りますか?

そうです!

AさんとBさん、つまり、本人と相手方です。
そのため、本人と相手方にはそれぞれを保護するための権利を持っています。

本人 追認権 相手方もしくは無権代理人に対して、追認することで、契約時にさかのぼって、契約を有効にできる
追認拒絶権 相手から催告(追認しますか?)された場合に、「追認しません!」と断ることができる
相手方 催告権 相手方が善意であっても、悪意であっても、関係なく、本人に対して、「追認しますか?」と求めることができる  
取消権 相手方が善意の場合のみ、無権代理人が行った契約を取消すことができる

上記は宅建試験では頻出問題です!
必ず覚えること!

■そして上記以外に、相手方を保護するルールとして「表見代理」と「無権代理人への責任追及」の2つがあります。 これも覚えてください!

→表見代理の詳細はこちら

 

無権代理人への責任追及

相手方が善意無過失の場合のみ、無権代理人に対して、「履行請求」もしくは「損害賠償請求」ができます。

ただし、無権代理人が制限行為能力者の場合は、上記、 「履行請求、損害賠償請求」はできません。
つまり、制限行為能力者を保護するわけです。

平成29年宅建合格するために

建試験は一発合格できる試験なのに、85%の方が落ちています。それは「なぜか」考えたことがありますか?

えは、勉強の仕方を知らないから、教えてもらっていないからです。その結果、テキストや過去問の解説などを丸暗記する丸暗記学習や詰め込み学習を行ってしまうんです。これをやってしまうと、何年勉強を続けても合格できません。実際、これまで私に相談してきた方で3,4年落ち続けている方は数えられない位です。中には、10年以上も落ち続けている方もいます。でも、この方々は頭が悪いわけではないんです勉強の仕方を教えてもらっていないまたは効率的な勉強法を知らないからです。

効率的な勉強法を知れば誰でも合格できます。実際、私の受講者の中でも、中卒で法律知識全くゼロの方は7月から勉強を始めてたった3ヶ月で一発合格していますし、パチスロ依存症の方も一発合格しています。シングルマザーで育児や家事、さらにはダブルワークで忙しい方も合格しています。そして、私が行っている個別指導では3年連続で70%超の合格率の実績を出し続けています!合格した方のほとんどが、忙しくて勉強時間も少ししか取れませんでした。それでも、短時間の勉強で合格を勝ち取っていただいています!

あなたにできないわけがありません!
もし、今年の試験の合格を真剣に目指しているのであれば、一緒に勉強をしていきましょう!

>>個別指導の詳細はこちらから

>>独学でもできる効率的な勉強法(理解学習法)はこちら

レトス小野

 

■関連記事

→ 任意代理
→ 法定代理
→ 無権代理
→ 表見代理
→ 取消し
→ 追認
→ 履行・履行請求

宅建独学合格プログラム

宅建合格:無料メルマガ


29年合格する為の・・・


宅建合格するための無料動画


最近の記事


宅建の法律用語集


科目別の宅建試験対策


権利関係のポイント集


宅建単語集


宅建勉強法を自己診断


宅建試験の概要