宅建通信講座メルマガ(無料)

数量指示売買

例えば、売主Aが買主Bに対して、1㎡当たり5万円として、100㎡の甲地を売却したとします。
つまり、「100㎡を500万円」というように、㎡数(または坪数)を決めて、代金額を定める場合を「数量指示売買」と言います。

A―――――――→B
「甲地100㎡:500万円」

しかし、その後、実際に測量すると、90㎡しかありませんでした。
こんな場合、「数量指示売買」における売主の担保責任が生じます。

 

数量指示売買における売主の担保責任

売主が、「甲地」に不足がある場合、買主は売主に対して以下の権利を有します。

買主が「善意」の場合と「悪意」の場合によって、買主が持つ権利(契約解除、損害賠償請求、代金減額請求)が異なります。

買主 契約解除 損害賠償請求 代金減額請求 期間制限
善意
契約した目的を達成できない場合に限る
知ってから1年
悪意 × × ×

買主が善意の場合、常に契約解除できるかというとそうではありません。

契約した目的を達成できない場合のみ、契約解除ができるのであって、目的を達成できる場合は、「損害賠償請求」や「代金減額請求」しかできません。

例えば、100㎡の土地を購入して、建築面積60㎡の建物を建てる予定だったとします。
そして、実際に測量(実測)した際に90㎡しかなかったが、90㎡でも建築予定の建物が建てられるのであれば、契約解除はできないということです。

 

■関連記事

→ 全部他人物売買
→ 一部他人物売買
→ 数量指示売買
→ 抵当権の制限ついた不動産の担保責任
→ 瑕疵担保責任
→ 隠れた瑕疵

 

平成29年宅建合格するために

建試験は一発合格できる試験なのに、85%の方が落ちています。それは「なぜか」考えたことがありますか?

えは、勉強の仕方を知らないから、教えてもらっていないからです。その結果、テキストや過去問の解説などを丸暗記する丸暗記学習や詰め込み学習を行ってしまうんです。これをやってしまうと、何年勉強を続けても合格できません。実際、これまで私に相談してきた方で3,4年落ち続けている方は数えられない位です。中には、10年以上も落ち続けている方もいます。でも、この方々は頭が悪いわけではないんです勉強の仕方を教えてもらっていないまたは効率的な勉強法を知らないからです。

効率的な勉強法を知れば誰でも合格できます。実際、私の受講者の中でも、中卒で法律知識全くゼロの方は7月から勉強を始めてたった3ヶ月で一発合格していますし、パチスロ依存症の方も一発合格しています。シングルマザーで育児や家事、さらにはダブルワークで忙しい方も合格しています。そして、私が行っている個別指導では3年連続で70%超の合格率の実績を出し続けています!合格した方のほとんどが、忙しくて勉強時間も少ししか取れませんでした。それでも、短時間の勉強で合格を勝ち取っていただいています!

あなたにできないわけがありません!
もし、今年の試験の合格を真剣に目指しているのであれば、一緒に勉強をしていきましょう!

>>個別指導の詳細はこちらから

>>独学でもできる効率的な勉強法(理解学習法)はこちら

レトス小野

 
宅建独学合格プログラム

宅建合格:無料メルマガ


29年合格する為の・・・


宅建合格するための無料動画


最近の記事


宅建の法律用語集


科目別の宅建試験対策


権利関係のポイント集


宅建単語集


宅建勉強法を自己診断


宅建試験の概要