宅建通信講座メルマガ(無料)

瑕疵担保責任

買主Aが売主Bから建物を購入した際に、その建物に欠陥があった場合、売主Bはその欠陥(瑕疵)を保証(担保)する責任があります。

これを、「瑕疵担保責任」と言います。

B―――→A
建物(欠陥あり)

 

瑕疵担保責任

買主が「善意」の場合と「悪意」の場合によって、買主が持つ権利(契約解除、損害賠償請求、代金減額請求)が異なります。

買主 契約解除 損害賠償請求 代金減額請求 期間制限
善意無過失
契約した目的を達成できない場合に限る
× 知ってから1年
悪意・善意有過失
=善意無過失でない場合
× × ×

買主「善意無過失」の場合のみ、売主に瑕疵担保責任を追及できます。
この場合、売主に善意で過失がなかったとしても(隠れた瑕疵であっても)、売主は責任を負わなければなりません。

つまり、建物の欠陥について、売主は善意無過失であったとしても、買主が善意無過失であれば、売主は責任を負わなければなりません。

 

■関連記事

→ 全部他人物売買
→ 一部他人物売買
→ 数量指示売買
→ 抵当権の制限ついた不動産の担保責任
→ 瑕疵担保責任
→ 隠れた瑕疵

 


宅建通信短期講座
 

宅建合格:無料メルマガ


29年合格する為の・・・


宅建合格するための無料動画


最近の記事


宅建の法律用語集


科目別の宅建試験対策


権利関係のポイント集


宅建単語集


宅建勉強法を自己診断


宅建試験の概要