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一括競売(いっかつきょうばい)

一括競売

AがBからお金を借りて、A所有の「更地」に抵当権を設定した。
その後、Aが更地上に建物を建築した。
そして、債務者AがBにお金を返済することができず、債権者(抵当権者)Bが抵当権を実行(競売)する場合、抵当権を設定した土地(当時は更地)だけなく、その土地上の建物も一括で競売にかけることができます。
これが「一括競売」です。

つまり、抵当権者Bは「土地」と「建物」を一括して競売にかけることができるのですが、
Bが優先的に弁済を受けられるのは、抵当権を設定した土地の代金からだけです。

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レトス小野

 
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