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損害賠償請求権の時効のポイント

(このページは、改正民法に対応しています)

不法行為に基づく損害賠償請求権

不法行為に基づく損害賠償請求権は、「①人の生命又は身体の身体の侵害による(人損)」場合と「②人の生命又は身体の身体の侵害によらない(物損)」場合があります。

①不法行為による人損の場合、被害者または、法定代理人が損害及び加害者を知ってから5年または、不法行為の時から20年経過すると、時効によって損害賠償請求権は消滅します。

②不法行為による物損の場合、被害者または、法定代理人が損害及び加害者を知ってから3年または、不法行為の時から20年経過すると、時効によって損害賠償請求権は消滅します。

宅建の試験で注意が必要なのは、被害者が損害を受けたこと知っていても、加害者が誰か知らない場合、①の時効は開始しないことになります。

 

債務不履行に基づく損害賠償請求権

債務不履行に基づく損害賠償請求権も、「①人の生命又は身体の身体の侵害による(人損)」場合と「②人の生命又は身体の身体の侵害によらない(物損)」場合があります。

①債務不履行による人損の場合、債権者(被害者)が権利を行使することができることを知ったときから5年または、権利を行使することができる時から20年経過すると、時効によって損害賠償請求権は消滅します。

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